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サイト日記。G-DEFEND西橋カプ多し。
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行かれた方、お疲れさまでした。
今年も雲が出たんだろうか…。


私は昨日会社に行ったら、これから人が減るので仕事が更に忙しくなることがほぼ確定で、顎が外れるかと思った…。


それはともかく、会社帰りにド◯キに行きました。
ウォーキング用にウェストポーチが欲しくて。
携帯に装備されてたアプリが歩数とかカロリーとか出してくれるので、やってみてます。ま、あまり正確ではありませんが。
本当は走りたいけど、足首が少し微妙なので、我慢。
(それにしても1時間歩いてもたった5000歩くらいって…)

ポーチはなかったけど、しかしそこで色々売ってた。化粧品とかお菓子とか鍋とかカラコンとか。
そこで男女共に下着もあって、ほ~ほ~と眺めてたら…。



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実は今、萌え萌えしていることは、「エロファンタジーな西橋」
(原作買うのが遅かったし)


さて何ぞや?と思われるかもしれませんが、ぶわっと降って来た。
そして仕事中であっても現在進行中。毎日頭の中はファンタジー。

・勇者=石川、拳闘士=岩瀬
⇒まーこのへんは王道なのでどうでもいいとしてー(酷い)

・剣士=西脇
⇒石川の幼馴染。強い。お貴族様? 流浪癖あり、傭兵経験あり。
城郭隊長とかそんな感じ。

・賢者(兼僧侶・魔法使い・魔導士)=橋爪
⇒設定的に、元々孤児で教会の僧侶見習いで育てられていたけれども、類まれな魔術の才能で大賢者に引き取られ、弟子に。次代の大賢者候補。
(だから僧侶の魔法も使える)


それで魔王(コルヒドレとかでいいですか~)を倒すために寄せ集め(?)的に旅に出るのですよこの四人が。
ところが、途中で魔王の手下に紫乃さんだけが呪いを受けてしまい、ある「特異体質」に。

⇒体力・魔力の回復薬が効かない身体になってしまった。

特に魔法の回復が出来ないと、魔法使いは意識を失って倒れてしまう(瀕死?状態)、という設定。
つーか長引けば身体を蝕んで、命に係わるかもね。

どうしたらと悩む一同の前に現れたサキュバスちゃんがアッサリと(紫茉さんでどう? あ、別にクロさんでもいい。別に魔王様に忠誠は誓ってないし~とドライで明るい人)。


「セ○クスすればいいわよぉ」

凍る一同。


つまり、失われた魔力を回復するためには男の○液を採取するしかない!

マジどうする。

紫乃さん当然拒否。(※半分僧侶育ちという点もあり、考えは固い)


そりゃそうだ。
でも結局、無理して動き続けて、体力尽きてふらふらなところを西脇が強引にやっちゃうんだけどv

事が終わった後に当然怒るものの怒りきれないドクター。(だよねー)
そもそもの呪いは西脇(と岩瀬)を庇ったせいもあり、『協力』するという西脇。
(サキュバスちゃん曰く、「アンタたちみたいなガチムチを男と寝させるってのが狙いだったんだから、エゲつないわよね~」だそうです。心底寒い)

魔王を倒すため旅を続けなければならず、(魔王ならば呪いの解除法も握っているかもしれない、ということもあり)しぶしぶながらも受け容れる橋爪。
(一瞬、石川×橋爪に行きかけたけどそれは阻止)


ところが橋爪は旅の間に自分のために必死に解決策を探したり戦ってくれたりする西脇に次第に魅かれていってしまう。
でもあの人が私と寝るのは罪悪感なのだ、仲間意識なのだと悩みまくり。
西の言葉なんかがそれに拍車をかけるわけよ。

それでも旅は続き、二人の仲は深まって行って・・・
(当然ですが魔力消費が強くなるにつれ、一晩一回だったのが数が増えないと追いつかないっていうか。それも萌えポイント)


みたいな!

森の中で野営してて、西橋だけちょっと外れるわけ?
や、いたたまれないわーv
(でも西脇は最初に「自分がドクターと寝る!」と立候補(・・・)しようとした責任感の強い石川さんに、「それよりお前は、次の日の朝にこれまでと同じ態度を貫き通せ。それがお前の役目だ」って言うから、石川さんったらそれ以来忠実に決心して守ってるから大丈夫なんだけど。
つーか旅の途中で岩瀬と石川さんも出来ちゃうしねー)


めくるめく一大エロファンタジー。いいねーいいねー。

最後のハッピーエンドがまた。

毎日が萌え萌えなんだぜ。



Web拍手ありがとうございます。
パッチリがあると励みになります。 


 
えーっと胃痛はひどくなりました。
半年に一度くらいな悶絶胃痛が、また来たからね。
2週間しか経ってないよ?

会社は、もう疲れた・・・。
転職とか転属とかしたいと思ったのは初めてだ。つらいなと思ったことは今まで沢山ある。でもこんなに心情的にキツいのは初めてかも。
結婚を機に辞めて行く有能な子が「もういやだ」と言ってた気持ちが今ならすごく分かる。
そりゃ身体壊すくらいなら、新世界を求めたくなるよねー。


で、今回は前回の美人薬剤師と、お友達の美人内科医のアドバイスに従い、胃腸専門病院によろよろ行ってみた。
そしたら「うーん、良い薬も出てるし・・・これ以上出せるものがないんだよね」
私「・・・・・・・・・」←痛みで口がきけない

「とりあえず点滴しとく?」とのことなので入れてみた。
先生は「これで効かなかったらどうしようか・・・うーん」とか言ってたけど。
何でもいいからやってくれよ、死にそうなんだ。

痛くてロクに歩けないってのに、「ベッドすぐそこなんで!」って急かす看護師、お前は鬼か。
歩かないとか言ってない、壁にもたれかかりながら「ちょっとゆっくり歩いていいですか」って言ったんですが。
この時点で微妙だった。

この薬入れたらもう今日は車運転できません、できませんから!って言われて(分かったっつーの)と思いつつ入れてみる。

⇒結果、「痛みが、外膜一枚剥がれた」って感じ。バナナを想像して頂くと分かりやすい。中は痛てーわチクショー!!的に終わる。
で、まだ痛いのに「はい起きてー帰ってー」な看護師。
死にそうなんですが。良くなってないんですが。
ドクター「これでも痛いなら大きな病院行って精査しもらった方がいい」とのこと。

もうほとんど麻酔薬だろう、朦朧としたものの歩きながら痛くて吐くか、うずくまるかと思いつつ帰る。(受付のお姉さんにはかなり心配された。受付が一番優しかったわ)

大きな病院に行く気力はなく、結局は寝て過ごし、翌日は少しだけ治まる・・・が・・・。



頭痛が。
頭痛がその代わり、ひどくて。

でも胃に負担がかかるから頭痛薬飲めないじゃん?って我慢してたら、目が開けていられないくらいの頭痛がやって来た。
頭痛でも人は死ねるかもしれない。
でも胃痛も本当にひどいんだ・・・!!!と二者択一。こんな二者択一は要らんわ・・・。
 
胃痛覚悟で頭痛薬入れて、どうにかこうにか。
パトラッシュ、僕はもう疲れたよ・・・。
ネロは心が広くてすごいな、私なら恨みつらみを書き残した遺書を方々に送り付けてあの世へ行くわ。



さて43巻ですが。
新刊。

出た出た出たよーv ヒャッホー!!

前日出てなくて、当日行ったらちゃんと違う棚に!
もしかしたら昨日見たらあったんじゃないの!?とか思うけど、まあいいや。


感想は以下より。
愛はありますが多分辛口なので、読まれる方はどうぞNO苦情で。
・・・ではなくて。

正確に言えば、飛翔入手されたお友達さんから新刊の内容を少々リークしてもらったv
台風に負けず本屋に行かれたら、売っていたそうだ。うらやましい。


おおお、西の○○姿ですかーー!?
彼があれですか、そして彼がああなんですか、ほうほう!


俄然やる気が出て、私も大型書店に買いに行くか!と思ったがーーーーー・・・雨というか台風というか。

出て3分で後悔したくなるほどの横殴りの雨。
横と言うよりも、後 ろ か ら 降って来るので防ぎようがないんですけど。

「ヒイィィィーーー!」って感じ。
当然、着く頃には傘は曲がり、背中はずぶぬれ。下半身もずぶぬれ。靴だってグッチョグチョー。

途中で萎えそうになりましたが、「これもいいネタになる」と思いまして。
着く頃には、「若いうちしかこんな無茶は出来ないよ・・・7080になったら無理よ」と開き直っていた。


で、結論。
売ってなかった。

まあ人生そんなもんです。
台風なんだし明日人来ないかもしれないんだから、もう作業してゃいいのに・・・と思ったのも事実。
どうして○○(お友達さんの住む場所)よりも本社の吉祥寺に近いここで売っていないだろう。しょぼん。
(ありますか?とか聞く勇気はなかった)

でも自業自得なのか、傷がほんのり痛い。おのれ低気圧め。
明日はリベンジだぜ。




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