category:萌え(SSS込み)
ありのままに起こったことを話(略)
新幹線で移動中
三人掛けの窓側。
真ん中は女性ですが、通路側が男子。
女性はいい、問題はこの男子。
…うん、網棚の上の鞄についてるチャーム?とか足元の紙袋がヤマトだとかチラ見えしたのが美少女?のキーホルダーっぽいとか。
お 前 有 明 帰 り だ ろ 。
…と、言いたくなった。
その荷物の中身は本か!?くそう私も行きたかった。でも行ったらきっと死んでた。
名古屋で降りた君(多分オタク)に幸多からんことを。
なお正月料理は並行作業により自己最短記録を更新。7時間くらいで済んだ。
人間やればできるものだと思った。
ちなみに網棚の上に上げた荷物は、イベント参加時の己の本なみに重かった。
これを降ろせるのか不安。
今年は全然更新もイベント参加も出来ずにすみません。来年も似たような感じになると思います。
でもあんまりだから最後に投下しておきますね。
あ、あと24日に大量拍手くださった方、ありがとうございました。すごく嬉しかったです。
では、皆様の上に一つでも多く、幸福の星が降り注ぎますように。
良いお年をお迎えください。
新幹線で移動中
三人掛けの窓側。
真ん中は女性ですが、通路側が男子。
女性はいい、問題はこの男子。
…うん、網棚の上の鞄についてるチャーム?とか足元の紙袋がヤマトだとかチラ見えしたのが美少女?のキーホルダーっぽいとか。
お 前 有 明 帰 り だ ろ 。
…と、言いたくなった。
その荷物の中身は本か!?くそう私も行きたかった。でも行ったらきっと死んでた。
名古屋で降りた君(多分オタク)に幸多からんことを。
なお正月料理は並行作業により自己最短記録を更新。7時間くらいで済んだ。
人間やればできるものだと思った。
ちなみに網棚の上に上げた荷物は、イベント参加時の己の本なみに重かった。
これを降ろせるのか不安。
今年は全然更新もイベント参加も出来ずにすみません。来年も似たような感じになると思います。
でもあんまりだから最後に投下しておきますね。
あ、あと24日に大量拍手くださった方、ありがとうございました。すごく嬉しかったです。
では、皆様の上に一つでも多く、幸福の星が降り注ぎますように。
良いお年をお迎えください。
◆前回までのあらすじ
高層ホテルに連れ込まれ、脇の下プレイで焦らされる紫乃さん。絶頂寸前で、浴室に連れ込まれる。
平然としているように見える西に苛立ちが募り、「(一人で)何とかする」と告げたものの、西は目の前での自◯を視線と言葉で半ば強要する。
高層ホテルに連れ込まれ、脇の下プレイで焦らされる紫乃さん。絶頂寸前で、浴室に連れ込まれる。
平然としているように見える西に苛立ちが募り、「(一人で)何とかする」と告げたものの、西は目の前での自◯を視線と言葉で半ば強要する。
「…」
誘うだけなのに、(浴室を)出ていくことを許さない西脇の目に、身体が痺れてたまらない心地に。
結局、湯船の中でそうしようとしてても「見えない」とか言われて、座れない。
仕方なく西が入ってる湯船の反対側(壁、しかも角)あたりに軽く腰かけた紫乃さん。
仕方なく西が入ってる湯船の反対側(壁、しかも角)あたりに軽く腰かけた紫乃さん。
大きな声を立てないように…と、そっとアレを握る。
「…っ、ぅ…ん」
西は凝視。
自慰を初めて見られて、紫乃さんの顔は真っ赤に。口を押さえて、声を抑えぎみなのがまた良い。
「後ろは解さないの?」
「後ろは解さないの?」
湯船の中で傍観を決め込んでいる西脇の目は完全に面白がっていて、ムッとした。
湯といままでの煽られで頭も熱を帯びてる紫乃さん。
西脇の前で軽く足を開き、前から指を伸ばす。手首と腕で、中心も隠れるから、見えなくて西は焦れる。
「ん…西、脇…さ…ん」
おそるおそる入口を解しながら、半分無意識に西の名を呼ぶ。
おそるおそる入口を解しながら、半分無意識に西の名を呼ぶ。
すると西の雰囲気が変わった。
見せつけることで苦しむのなら、せいぜい困れば良い。
見せつけることで苦しむのなら、せいぜい困れば良い。
…なんて思いながら半自暴自棄気味に自分で擦っていた紫乃さんだったが。
「ぁ…ん、も…」
もどかしいながらもようやく、もう出る、ってところでいきなり立ち上がった西に握られ、阻止される。
「いやっ…!」
離そうにしてもガッチリ掴んでいて無理。そこを強引にキスされ、舌をねじ込まれる。
「! …っふ…ぅん、んんー…」
どんなに抗っても西は離さない。
どんなに抗っても西は離さない。
長い長いキスに翻弄された紫乃さんが、酸欠と疲労でぐったりしてぼんやり目を開けると。
「あーもう限界」
「あーもう限界」
「…?」
ヤバイわ、とか何とか呟かれたと思ったらバスタオルでくるまれていきなり担ぎ上げられる。
ばたつく脚(膝から下)に泡とか伝って流れて行くのもお構い無し。
「に、西脇さん…っ、あの!?」
「暴れないの」
「!」
そんなんで運ばれて、ボスン!とベッドに投げ出される。
起き上がる紫乃さん。
「あ…」
「あ…」
そのまま覆い被さって来るかと思いきや、西は来ない。
でもその目が…。
このまま滅茶苦茶にされてしまいたいような…怖いような…。
このまま滅茶苦茶にされてしまいたいような…怖いような…。
肉体の昂りが限界を超えてて、期待と畏れ、興奮とで訳が分からなくなってる。
怯えながら、でも正面の西脇の身体に目を遣ると、勃ち切ったアレが見えてごくり…と息を呑んでしまう。
大きくて凶悪にも見えて、でも好きな相手で胸は高まる。でも西は薄く笑っているのに、とてもそれだけじゃない雰囲気で…。
怯えながら、でも正面の西脇の身体に目を遣ると、勃ち切ったアレが見えてごくり…と息を呑んでしまう。
大きくて凶悪にも見えて、でも好きな相手で胸は高まる。でも西は薄く笑っているのに、とてもそれだけじゃない雰囲気で…。
ああもう心臓が口から飛び出てしまいそう。
その怯えのまま、じり…と退がると、西が「何で逃げるの?」と迫力でまた笑う。
全裸でベッドの上(起き上がってる)、タオルだけを纏わせて後退さる紫乃さん可愛い、萌える。
※タオルは開いた足の間にある、エロい。
どさりと押し倒されて、両手を顔の横に。これで自分でできない。
「欲しい?」
いやらしく中心をすり付けて来る。顔を真っ赤に染めるものの、紫乃さん、ためらった後小さく頷く。
この後滅茶苦茶セッ○○した、じゃダメですかね。
どさりと押し倒されて、両手を顔の横に。これで自分でできない。
「欲しい?」
いやらしく中心をすり付けて来る。顔を真っ赤に染めるものの、紫乃さん、ためらった後小さく頷く。
この後滅茶苦茶セッ○○した、じゃダメですかね。
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