ネタを忘れそうなので

ちょっと書いておく。

・エロ思考だけが
・別れるから婚姻届
・ミニスカサンタ　＋　エロサンタ
・「うん」

いまのところこの4本（5本？）です。

意味は私だけが分かるのでお気になさらず。

あー西橋っていいな～めいいっぱい読みたいなー
私の目から映像が出て、頭の中をそのままマンガに投影できたら、きっと原作が3巻か5巻分は軽い。



西って、綺麗だなって紫乃さんを思っていると思うんですよ（日本語が変）。
でもきっと西は紫乃さんが綺麗でなくても好きなんですよ！　顔がとかじゃなくて腹黒いとかみっともないところとかでも。
たとえば紫乃さんが心底ヘコむことがあって、膝を抱えてしゃがみこんだとしても、私の中の西は多分同じようにその前にしゃがむんじゃないかなって思うんです。
上から見るでも抱きしめるでもなく（いや結果的に抱きしめるかもしれんが）、まずしゃがむ、ってのが理想。

考えれば考えるほど、好きだわーこのカプ（笑）。
多分3年前とか5年前より好きですわ。

たとえばＴＶなんかをソファで見てて、何か他愛ないことを話していて、つつ、と隣に近寄ったりなんかして。で、きっと紫乃さんの頭にちょんと頬を載せて、さらっさらの髪といい匂いを感じちゃったりしたら西ってば幸せなんじゃないですかね！

「何するんですか？」　くすくす
「んんー」
（あー紫乃いい匂い）

紫乃さんって嫌がらないで（背中から前にかけて）腰にまわした西の手を拒まない！　その上に手なんか置いちゃったりしてらぶらぶいちゃちゃ。
ちくしょう美人の恋人め！
こういうの想像したら、ラヴィアンローズとかビューティホーライフとかいう言葉が訳もなく出てくる。

でも紫乃さんの方が西をきれいだなって思っているのがまた萌えー。（これは憧れに近い感じで）


眠いから寝よっと。
疲れた。来月は決算だよ・・・。

ちなみに今朝は国外に行った男性社員から電話があり、忙しいつってんのに一時間拘束され、終いにはキレてしまった・・・。
まずいきなりの電話。
（今いいですかとかも伺いもなく）
それでも30分話して切った。今日は月曜で、月末近くで、しかも今、私は＃＃（時間が決まっている）の仕事をしているから、これ以上の話は夕方にしてほしい。17時過ぎたら手が空くから、と言って切った。先方も了承した。

そしたら10分後に再びかけてきやがった。
はあぁぁ！？

「◎◎◎（役職者）から早くまとめろって言われてるんです！」

だ　　か　　ら　　？　

そんなん知ったこっちゃねー。
そんなに急ぐならどうして事前に一報なり何なりを入れない？
（その案件）今に始まったことじゃないよな？　本来、うちの部署に訊くべきことでもないよな？

まあそれでも話してはみたが、先方が国内に居た時からもそれなりに微妙な人だったので、当然話はかみ合わない。

3分と経たずこんな感じに↓

大体あなたから基礎的知識が綺麗さっぱり抜け落ちているのがいけないんでしょ！　あぁぁん！？　あんた入社○年以上日本で何やってたの！　◇◇も忘れた状態でさっき30分私の話を聞いてたんかい！？（←もうここで電話2回目）　
それで私の仕事を完全中断させてるって分かってんのかゴルアァァ！！
助力が欲しいならそれなりに前以て段取り組むとか根回しとかしてからにしなさいよ！　こっちもヒマじゃないんだドアホが！
あんたの電話に1時間つきあって私の仕事は完全止まってるんだよ！その意味分かってんのか！？ヴォケ！


・・・・・・・上記は心の声なので言うわけもない。
巻き舌も出さず、もちろん静かに対応した。

しかし
「こっちの仕事を完全止めて付き合ってんだ、さっきも言ったが（仕事をやる時間が決まっているので）忙しい。これ以上は夕方にしろ。
もし今、これ以上話をしたいなら、お前んとこの事業部のトップは誰だ。そいつからうちのトップに連絡させろ。
『○○さんの仕事を全部止めてでもいいから話をしてやって』と許可を貰え。そうじゃないと今は付き合わん。分かったな」

と念を押して（脅して？）電話を切った。

まあオブラートがいささか破れかけていたのは否定しない。

もっとはっきり言うと、元々、業務においては信頼性に欠ける人ではあった。だが彼にも良い点もあるんだろう私が知らないだけでな！
だが他人様に何のアポもなく、一方的に迷惑をかけてもいいというのは人間性の問題なので、それは同じ社内の人間であろうと違うと思う。
お前の仕事を完遂するために人を犠牲にしてもいいんかい。その身勝手な心根が許容できない。
（そう、最初に「今いいですか」とすらも聞かなかったのがもうね・・・）


バファリンの半分は優しさで出来ていると言うが、うちの仕事はこんな意味不明な問い合わせが三分の一を占める。
ただ誰でもいいから安心させてくれる人が欲しいだけなんだのが分かるから、まったくやってられん。はあ。

ちなみにその後彼は電話をかけてこなかった。
（「そういうことだったんですね！分かりました！」と理解した？からであろうか。明日はかけてくるなよ・・・）