忘れてた！

夏コミの申込書。
冬コミ行ってないから　忘　れ　て　た　。
金曜に仕事終わって帰る時に思い出した（しかも職場のオタ子を見て思い出したという体たらく）。
ああああ30日に申し込んでから帰省するつもりだったのに忘れてたぁぁぁ～～～～～。

やばい！

・・・ひとまず帰ってネット繋げてみたらまだ間に合ったので、通販申し込んでみた。ホッ、何とか間に合いそうだ。（高いけど）


それはそうと今後の予定は厳密に言えば決まってないのですが、お友達のTさんに「福山○治の○○○（曲名）はいいよ！」とPushを受けていたので思い出して聞いてみた。
やはりいい曲だった。

やっぱこれは西sideの曲ですかね、へへへー。
これは突き詰めてしまうと、どうにも校舎の窓ガラス割っちゃうような尾崎病のキザな少年（失礼）に思えてしまうのですが、そこは、はすのいけさん補正で無駄に昇華して美しくしますよ美しく。
得意技は長文化とごまかしです。
RPGなら、「はすのいけ　Lv.15　魔法使い（か僧侶）」、「属性・水」（？）。
「装備：頭・パイルバンドとロキソニンハップ、武器は右手に賢者の書（PC)、左手に腕時計とウォークマン。身体・寒さに強い実用的な服」。
持ち物（４つ）は「頭痛薬。胃腸薬。風邪薬。ヴィックスドロップ」、とか。
「覚えたスキル：花吹雪（ごまかし）、目潰し（きらきら装飾）、スタバ抹茶オレ乱舞」・・・でしょうか。

・・・話が逸れました。

とにかく西は紫乃さんと会って、涙が出るぐらい嬉しかったと思うのですよー。
だから失ったらどうなるんでしょうね、考えたら可哀想すぎてどう書いたらいいのかなって思ってしまいます。
（だから実は、あの暗い話 『桜の園』 、は西喪失と紫乃さん喪失なら6:4くらいの割合で西喪失のイメージを持っています）

狡猾に絡めて傍に置いておきたい気持ちも勿論あって、それを（紫乃さんに）悟られているつもりなんかさらさらないくせに、騙しているような罪悪感も無いくせに。
それなのに、時々、紫乃さんの心に触れると、忘れていた罪悪感を思い出すような、ありがとうって静かに笑いたくなるような、二人でどこかに消えてしまいたいような気持ちになるんじゃないかなーと。
泣けない人が泣くというのは、結構意味が大きいですよ。
でも素敵v　それに動揺しつつも強く顔を上げてる紫乃さん。　

ああ、いいなー西橋！
もう思うような理想の文が書けたら引退してもいい！！

だって西って、つきつめて書いたらかなりダークでダメな奴ですよ多分。格好いいけど。
（だから今のところ西橋で、私が絶対に深く書いていない筈のテーマがあるのですが、多分これから先も書かないんだろうなと思う。だってそれを書いたら某彼と西が殺し合いになりかねない）
あー、やっぱり紫乃さんと足して２で割ったら丁度いいっていうかバランスが取れているのかもー。

・・・さらに話が逸れました。
で、十二国にもちょっと、いや、かなり嬉しいことがあったので、これは何かしやなあかんでしょう。うん。

メール等のお返事もまだまだですが、すみません気長にお待ち頂けると嬉しいです。
とりあえず最近何もしてなさすぎなんで、以前書いたやつでもUPしておきます。あとクリスマス限定Ver.も。