どうなるんだか

暑い日々が続きますが、お疲れ様でございます。
皆様いかがお過ごしですか。


私はとくに変わったことはー･･･ってまあ、転んだことくらいか（またか）。


雨の日の大理石の上で、二回。二回、空中に浮いたよ？？
そして左側から、ドシャッ！と落ちたよ？
空中１メートルから大理石の床にたたきつけられた感じ。
（単に一回転んで立ち上がったら数秒後にまた雨水で滑って転んだだけ。１m先にはモップガールのおばちゃんが居たにも関わらずな！！）


まあ当然、痛めるわけですよ左手を。
お尻は分厚い肉のせいで平気、膝はサポーターつけてたから平気。首の右側はちょっと痛んだけど二日くらいで何とか。
しかし左手首が･･･。
三日経っても痛いと病院へ行けば、折れてはいないが軟骨を痛めてると思うとドクター談。

マジすか。

なお、これでも職場（基本・右手マウス8割）ではサポーターをしてます。
しかし、気合が要る時、すなわち「全力で文章を打たなければならない時」は、サポーターを外します。
で、緊急でマニュアルを作らなければ！の時にもそうした。
すると後輩には、「○○さん、（キーボードが）恐ろしく打つの早いですね･･･」と感嘆された。
まあ文章作るのも比較的得意な上に、日々、二次のホ○エロ書くことで鍛えてるからー･･･とは言えんわなー。


なおマニュアルなんぞ、「何故、何の関係もない私が？」というツッコミも勿論ある。
しかし、

(1) すぐに誰かが作れという部長(仮）命令が出ている。
(2) 元々の原因である他部署はトップが土日祝日だったため不在、No.2 （←ほぼ話したことが無いが私より入社は後だろう･･･）は、「僕は時間が無くて･･･」とのたまいやがる。
(3) 他部署その２その３→見て見ぬふり
(4) うちの部署の後輩女子は二年目で、おそらくこういうことが未経験。そして私がやっていない他の仕事をしている。
(5) そして、「文章作るのも比較的得意」で、「作ったことはあんまりないが見たことは沢山ある」上に、「（本気を出せば）打つのがそこそこ早いらしい」、私がいる。

･･･ここまで条件が揃っていたら、仕方あるまいて。

4．の後輩は「（2．他部署）の人じゃなくて、（自部署のその時の責任者である）○○さん（私）に作らせるなんて！」といささか義憤に駆られていたが（※その前に2．とちょっと話していたから）、「･･ならお前替わるか？」と言い出せなかった私はヘタレなのだろうか。
前ちらっと書きましたが、今、この部署のNo.6くらいなのです。
土日祝日とかで上から1～5が一斉に休んだら、消去法的に責任者代行なのですわ。（くそ）

私だって手も痛いし、今後のためには後輩が作った方がいいかもしれない。
それに元々、マニュアル作る羽目になったのは（他部署2.）だし、責任は取るべきだろう。
･･･とか考えたものの、時間的状況や他の仕事を色々秤にかけたら、あの時はあれがベターな方法だったと思うよ？
（いや、八割は「他部署その２とか３とかに連絡して、他に作れるやつを探して押し付けるのが面倒くさかった」、だけ･･･）

あまり評価にならん上に、それから先なぜか担当であるかのように質問されたりもするけどね、気のせいと思ってやり過ごしてます。

まあ私自身、あいまいな状況が再確認出来たってことで収穫にもなった。
で、他の人が、他の部署と交渉するカードになったりもしたから、全くの無駄にならなかっただろうーーー･･･（←「うちの部署でマニュアル作りましたから、◇◇の仕事はそちらで」風に）。
だから良しとすべきだろうな、とでも考えないとやってられん。

まー文章考えて打つだけってのも役に立ちますね、時々（笑）。
（嘘です、半分くらいは「あんなの（未熟なマニュアルもどき）のどこが役に立つのか･･･？でもシラネ」と思ってます）


話が逸れましたが、左手首は半月経っても痛い。ちっとも治る気配がない。痛み9が7になるどころか、10になってる感が。
一応、「何かおかしくね？」と次の病院の時に、ドクターに訴えてみた。
すると、「手首は長いよー･･･１か月はかかるよ」（長い人は三か月かかることも）と、衝撃の返答が。

何と！！！！？

そういうことは早く言って！？　マジ。色々予定があるから、原稿とか原稿とか原稿とか宅配とかが！（仕事はどうでもいいのかと。5％くらいなら･･･）

あ～～～どうりで、「腕を（首から）吊りたい」と思うはずだ･･･。