皆様お疲れ様です。
前の記事が10月・・・日付は10月だけど、確かこれ11月に投稿した気が。
こんなに止めたのは初めてで、現れない間も、絶えず拍手をありがとうございました。感謝、感謝でございます。
(いない時の方が拍手多い気が・・・)
で、何をしてたかと言えば。
嵐のようでした。
あちこち移動してました。※誤字ではない
結論から言えば人事異動もした・・・。
そして書く時間と余力がもっと無くなった。
まぁつまんないかもしれないので、興味のある方のみ下からどうぞ。
「ここ半年近くの騒動物語(西橋は0.1%くらいしかない)」ですわ。
【前提】
確か長い事勤めていた仕事から異動が出たのが2014年秋・・・。
これがほぼまったくと言っていいほど、それまでとは畑違いだった。
この時異動した部署の仕事が赤色だとしたら、前の部署(全体)は水色。その中でも前職はやや特殊で青、という感じ。
まぁ仕事も全く違うけど中堅社員がおらず、上と下に挟まれて適当にこなしつつもひーひー言いながら過ごしていた。
※注)役職及び部署名は(仮)です。
・9~10月
他の人が異動してしまい、かなり多忙に。
前書いてたかもしれんが、この辺には上から数えた方が早いポジションになってしまった。
しかし肉体的にも精神的にもようやく慣れてきて、西橋も書けるようになりそうだ・・・と思った矢先だった。
【前提終わり】
・11月
忘れもしない2日。部長(赤)がいきなり言った、「お前、明日の朝から他部署に応援」。
この部長はまあ頼りになるんだけど結構俺様な人だから拒否権とかはない。
私は諦めた。
はあ・・・3日間くらいすか?
「1ヶ月。色々大変だからその間一切戻って来れないぞ」
・・・今の仕事をどうしろと?
※この時夕方16時くらい →思わず諦めたのを撤回したくなった。
→死ぬ気で片付けて引き継ぎました。
(でもたまに追いかけてhelp電話がかかってきた)
しかしなぜ自分なのか?(理由以下より)
→期間限定・灰色のチームが出来ました。
→集められたメンバーは、他部署(というより前部署の水色)の関連者ばかりです。
→中でも前職(青)経験者はなんて元から数が少ないっつーか、皆無。
現在の青の人は呼べない。
→お、丁度良いのが赤部署におるやん。あいつにしたろ、みたいな?
(理由終わり)
・・・赤も9月に2人異動して、超絶人いなくてクソ忙しいんですけど?
しかし赤部長と青部長の話し合いとか、その「上」からの「呼べ」という指示とかがあったとしたら、断れません。
お偉い様ごときが私なぞを知っている筈がないので、真相は謎ですけど・・・。
・12月
12月頭)
んでラッシュに揉まれつつ知らん場所に出勤し、慣れたけどそろそろ終わりかと思ったら・・・。
「延長ね、2週間」
・・・。
それも終わった。
色々あってもうクリスマス近くになっていた。
「よーし、もう(青→赤へ)異動して1年経ったし、今の部署で前向きに頑張るぞ!☆」と決意を新たにして赤部署に戻ってきた。
その3日後。
→課長(赤)「異動です」
・・・はい?
黒部署へ、とな。
私:(混乱しつつ) 「だってよー」
異動先(黒)のリーダー(同期、出世頭):「おい、聞いてねえぞ」
知らんがな。
→辞令は本当でした。
色々あって再び引き継ぎ+年末年始があるので、異動は年明けになりました。
(この時クリスマス。引き継ぎと月末シメが重なってまた大変だった・・・)
それにしても意外なのは、赤部署の他の子や他の方々が異動を惜しんでくれたことだ・・・。
大して知識もないし、質問されてもあまり役に立ってなかった気がするんですが・・・?
赤部署では「ゴッメーン、私わかんなーい☆他の子に訊いてっv」を何回やったことか。
(青では絶対やらなかったつーか出来なかった)
「居てくれたたけで空気が違いました」※入社2年目談
? なんじゃ?
「イザとなったら◯◯さんが何とかしてくれる」って、イヤンそれってカリスマ?(←違います)
おふざけはともかく、ちょっと嬉しいかな。
(一応弁解しておくと、「自分は分からんが、そのまま放置しておくのは到底許せないので、分かりそうな奴を探すorコネを駆使して分かりそうな奴に即・電話して動く」「そこまでやって答えが出なくても上に掛け合う、orフォローをする」ということをやっていたらしい。
言われるまで気付かなんだ・・・)
でも知らないことだらけで、「まだまだ勉強が足りないのになあ」というやり残した気持ちがあったわ・・・。
こんな気持ちになるなんてな。
紫乃さんを好きになり過ぎてトホホになる西の台詞かよ。
・年末
引き継ぎ、月次シメ、新しい部署の顔出し。死ぬ。
正月だけは姉の家でまったりした。
まだまだ続く。
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西橋萌えを語ることが多いかも。