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サイト日記。G-DEFEND西橋カプ多し。
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いない間に何をしてたか。

つまらないので興味のある方のみ(以下略)。
1回で終わらなかった。






<前回まで>
忙しく過ごしていたら、冬コミ前に前職(青)絡みで他部署への応援が。
それを終えて赤部署に帰って来た3日後に、「異動です」と言われて目玉が飛び出る。
なんとか年明けにずらしてもらった。



・1月
新部署は黒(カオス。私は青寄りの仕事)。

出勤場所もまた変わったのだが、これが本当遠い!

激混み電車で一時間半以上かかるんだ・・・死ぬ。

あと昇格試験があるので勉強勉強。
通勤疲れ、慣れない仕事、勉強のコンボでクタクタ。

食料事情とかも・・・え、会社の周り何もないよ?休憩室もないよ?
あれもこれもないよ? プライベート?何それ美味しいの?
(呆然)
気が詰まるし、とてもとても原稿とか書けないし、満員電車飛び込むのに重いパソコン持って行けない・・・。
コンビニ食事は飽きたからって自作弁当作ったりしてると、とても原稿やってるヒマはなし。



そんな中新人として放置されつつ、資料を自分で探して読んでたら(←これマジです)、その中に衝撃の文字が。

12月頭の、専務とか役員とかお偉いさんの議事録?らしい:

「(前略)ちょうど、期間限定・灰色チームがもうすぐ解散するよな? とりあえずそこから誰か引っ張って来ようぜ」。


・・・・・・・・・。

つーか白羽の矢でしたか・・・。シランカッタ


そうよねあの時の面子(10名以下)考えたら、引っ張って来やすい&詳しいジャンルを鑑みたり、「とりあえず1人」ってなったり、消去法で考えたら都合が良いのは私かもね・・・。

「会社として赤より黒が大事だから!」とか言われてもさ、よもやこんなことになるなんて(涙)。


・2月
2月頭)
慣れない仕事と周囲に気を使いつつ、見習い仕事中。

他部署でインフルエンザ蔓延。うちは感染者まだ出てない。
そんなこんなの中、金曜に感染者が出た。
私も喉と咳と身体のダルさで具合がいまいち・・・と思ってたら、夕方になるにつれ数時間で急激に悪化。
あー風邪かな、ひどいやつだなとか考えてた。

途中何度かしゃがみこんだけど混み混み電車に乗り、加湿器のカートリッジ買って、死ぬ気で帰宅。
(ああいう時ってマジ誰も席譲ってくれないな・・・)


熱は37.6℃。
平熱35度くらいだけどまあこれは良い。
「あーこの辛さは絶対病院行かなきゃ治らないレベル・・・」。みたいな?

でもそれまで(病院行くまで)の繋ぎが要るのよ。

今夜どうしろと。

腰から下が痛くてマジ眠れない。けど胃袋にこれ以上薬入れたら、今度はキツイ胃痛が来てヤバい気がする。
(既に分かるってのがどうなの)

結局座薬入れた、一晩で2回。




翌日。
土曜、耳鼻科か内科かどこか迷ったものの、よろよろといつもの整形外科へ。
※週イチで注射だから


私:「かくかくしかじか。先生、注射どうしよ?」

ドクター:「今日、注射は止めとこう。腰が痛いのは熱のせい、抗生剤と薬出すねー」

私:「よろしく。でも念のため、インフル検査できませんか? 職場で昨日、感染者が出たんで」

ド:「んー確か検査キットが無かったはず・・・」

私:「・・・・・・・・・」
(仮にもここ病院で、ジジババがかかるかもしれんのに、ないんかい?)と思ったが勿論言うまでもなく。


結局検査キットは、最後の一個だけあった。
これが運命を分けることに。



しっかし、検査前も結果出る間も、具合悪化。
覚えのある悪寒に、(なんかこれは記憶ある・・・ヤバいかも)となる。
で、呼ばれるも、その時には既にベッドから起き上がれなくなっていた。

ド:「検査結果聞いた?」
私(死にそう):「いえ・・・」


ド:「A+」


私:(エープラス? プラスって何? 陰性なの? や、でもプラスって確か陽性・・・?てことはやっぱインフル?
うっそどーしよ仕事。つーかそんな専門用語じゃ分かんねーよ先生、日本語で言って。まだジジババじゃないんで理解できたからともかく・・・)
※この間1秒


私:「あーマジっすか・・・」←色々諦めた
ド:「薬、変えとくね。でも昨日から具合悪いんだよね? んー・・・効くかな?」
私:(怖いこと言わんといてください先生) ※勿論言うまでも(略)


→タミフル出されました。


で、帰って来て意識を失い、寝て起きたら熱が38.6℃に。

そんな中、筆記試験は受かったって連絡が。

面接試験は4日後です。


で、まるまる一晩熱が出まくったけど、その後はタミちゃんのお陰でサックリ熱が下がった(不気味なくらいに)。


気合いだけで面接行きました。(ギリ、出勤停止外れた)

ただ、タミちゃん服用中に他の痛み止めが飲めないのは参った。1週間・・・頭痛や咳で死ぬかと思ったね。




・3月

咳が取れなくて1ヶ月経過。

ドクターは「色々混合型だったのかも」だと。

ま、面接試験は落ちました。
・・・今年は大丈夫かと思ったから、へこんだ。


そんな中、夏コミは忙しさに紛れ、申込が途中で終わってしまった(≒申込してないことになる)。
・・・。
まあでも5月は申し込みましたよ。
何を書くかな? カフェ?
他にネタがないっつーか・・・(カフェものでも余り無いが)毎年今頃なら、何か連載?続き物?とかを書いてるんだけどなー。

仕事忙しいし中身はアカンし、試験落ちるし、ズタボロです・・・。



・3月イベント

直前になってやっと咳も取れたし久しぶりに着物でも、とウキウキ着てみる。


アンティーク調の小紋(オフホワイト+ベージュにピンク)。
帯は、黒桜か、黄桜、または鈍色に金の千鳥で迷ったが千鳥に。
帯揚げは卵色、帯締めは赤で締める。
帯留めは適当なのがないから、朱色に稲が入ったやつ。

テーマ?は「春の訪れと残雪、豊穣の期待」って感じか。

イベント、西橋だけ買ってサックリ帰った(笑)。
お茶につきあっていただいたC様ありがとうございます。

なお他の方々には生存を心配されてた・・・。
Fさん「とにかく生きてるか分からないから日記を更新しろ!」的なことを言われた。えーなんでやねん~とか思ったけど勿論口には(略)。
だって自分が時折覗いても、スポンサーリンクとか出てなかったんだもん(これは知らなかった)。


・イベントその後と4月

仕事は3月末に追い込み部類があって大変だった。あちこち出向いたしほぼ毎日会議とか打ち合わせとかだし。
原稿とか一行も書けないいぃ~(涙)。

ま、でも会議中とかでよく分からん時には100%西橋考えてるけどなー。
(その中の50%はエロい)
下っ端だから許されることだわ。
そういう点では下っ端はいいね。


で、もう4月だよ・・・と思ったら風邪ひいた。

喉が痛いからと、痛み止めのロキソニン三日間飲んだら胃が壊れた。


死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。


もうロキソニンは一生飲まない、と誓うくらい激、胃が痛い。
あの時の私の胃、カメラ撮ったらえらいことになってたと思うよマジでさ・・・。



しかしそんな中、またもや課題が。

再び他部署の応援、キターーーーーーーー。


※別に異動フラグじゃないです今回は。

つーか胃が痛いってば。
胃の痛みの余り眩暈がして、気が遠くなるのに会社休めないし最優先で応援行けって言うし。腹式呼吸してたら痛みがまぎれるってネットの記事で見たからそうしてたら、隣の偉そうな人には「大丈夫?」とか言われる始末。
そして休日出勤。
原稿、何それ?みたいな。

金曜にまた具合が良くなく、またぐったり帰って来たら熱が38℃あったよ・・・。
身体が痛い。
でも胃はもっともっと痛いんだ!!!!
痛み止めなんてとんでもない。あまりの胃の痛さに、座薬ですら躊躇われるレベル。


翌日ひーひー言いながら病院(また整形外科)行くと、つらくて起きてられなんだ。
また空きベッド貸してもらって寝た。

ドクターには「(私)さん何回目なの・・・今年入って熱出るの」って言われたさ。

(まだたったの)二回目です先生。と思ったが口に出すのは(面倒、略)。

でも注射打っとかないと、これからの一週間が辛い(と思う)んです。
明日仕事だし、火曜にしか(内科の)病院行けないから先生、ついでに(胃以外の)薬ください。

ってなことを言ってたら「あーそうねー打っとくか。でもやっぱ熱あるねー熱いわ(触りながら)」

このへん、朦朧としてよく覚えてないんだよなー。
二日間くらい、主食がうどんか、消化のよさそうなパンだけだったし。


胃の痛みが、人生でも1、2を争うレベル。
もっと違う、悪い病気では・・・と疑ったくらいだ。
(あとの1回は、入院した時に胃薬全部取り上げられて、ストレスで吐いて退院延期になったけどむりやり退院して、4日前に手術した後の身体をかかえて地下鉄を乗り継ぎ、内科に行った時・・・)



でも仕事。

本当に死ぬ気で行った。

火曜に内科行ったら点滴された。
白米が食べられるようになるまで一週間かかったなー。

これ先週の話。
そしてイベントは間近に迫ってるけど原稿進んでない。



今回は落とすかもね、と思ってる。人生初。←今ここ






















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