category:萌え(SSS込み)
うーんドラマっぽい西橋が萌え萌え。
シャワー浴びた後に腰にタオル巻いただけで出てきた西が、台所に立ってた紫乃さん(料理ではなく洗い物)に、「これ買ってくれたの?」とTシャツとスウェットのズボンを持って聞く。
紫乃さん「ひ、必要でしょうから!」アセアセ
西無言で歩みより、横から抱きしめる。
西「ありがとう」
紫乃さん「(真っ赤&焦る)べ、別に他意があった訳じゃなくて」
とか言われながら、顎クイされてキス。
上半身裸の西の体は鍛えられてるし、自宅用黒縁眼鏡の紫乃さんはドキドキですよね。
「ど、どうしてあなたがここに!」
上半身裸の西の体は鍛えられてるし、自宅用黒縁眼鏡の紫乃さんはドキドキですよね。
「ど、どうしてあなたがここに!」
エレベーターの中で西橋が熱いキスを繰り返して盛り上がってたら、最上階の扉が開き、そこには毒舌の店主が!
「…」
気まずい雰囲気の中、エレベーター奥の壁に張り付いて、すすっと西から離れようとする紫乃さん。
西、すかさず片手を繋いでやや強引に引き寄せる。
びくっ、と西の方を向く紫乃さんに対し、表情を変えないで平然と前を見ている西脇。
強引ーv
あとこここから先はオリジナルだけと、ベッドでやりまくってる時
あとこここから先はオリジナルだけと、ベッドでやりまくってる時
「に…にしわき、さ…ん」
喘ぎながら呼び掛けても無視。
「西脇さんっ…!」
「…なに」
ようやく答えた西。その間も止めず。紫乃さん、一生懸命見上げながら言う。
「も、もう…朝になります、から…っ」
つまりやってる中で、カーテンの向こうが段々明るくなってきてるのね。紫乃さんったら暗いうちから(あ…)って分かってたんだな。
で、西はそれでもやめないんだけど、西ったら改めて紫乃さんの体を見下ろす。
で、西はそれでもやめないんだけど、西ったら改めて紫乃さんの体を見下ろす。
真っ白な体に、紅い跡が散らばりまくってて、しかも表情色っぽくてでも泣きそうなの。
脚開いてその中に、西のを入れてる卑猥さなのに。
それでいて、赤い胸の飾りが吸われた形なのに唾液にまみれてて、しかも透明な液体が一筋、胸に向かって肌の上をたらり…と垂れてる。
あーそりゃやるよねー。エロいよねー。
我慢できないよねー?
「あ…ダメです…ってば…」
「あ…ダメです…ってば…」
↓
「も、もうヤぁ…!」※延々と責められた
「また次にさせてくれる?」
「…ぁ」
イエスならいかせてあげる、的なことを言う。
「わ…かりました、から…!」
「いつでもしていい?」
責め苦に、泣きながら思わず何度も頷く紫乃さん。ニヤリと笑う西。
後日、当然覚えてない紫乃さんを西がねちねちと「いつでもしていいって言ったじゃない?」とか言葉責めプレイにしてエロいことに持ち込むんだな。
「も、もうヤぁ…!」※延々と責められた
「また次にさせてくれる?」
「…ぁ」
イエスならいかせてあげる、的なことを言う。
「わ…かりました、から…!」
「いつでもしていい?」
責め苦に、泣きながら思わず何度も頷く紫乃さん。ニヤリと笑う西。
後日、当然覚えてない紫乃さんを西がねちねちと「いつでもしていいって言ったじゃない?」とか言葉責めプレイにしてエロいことに持ち込むんだな。
ついでに違う日に、二人がやってたら紫茉さんが訪ねてインターフォン鳴らして、応答ないから紫乃さんの携帯が鳴らされて、ビクッとしながら(繋がったまま)電話取るのとか良い。
※紫乃さんが約束を忘れてました
『大丈夫、帰るから』
『大丈夫、帰るから』
反対側の耳に優しく囁く西。
「あっ、あのっ、部屋がすっごく散らかってて! 片付けるから、ちょっとどっかで時間潰しててもらっていいかな!?」
※繋がってます
何かを察した紫茉さん、「駅前でコーヒー飲んでくるから。一時間後に来る」と言って切断。
その後に
「もう少しだけ、いい?」
「…」コックリ
で再開。すぐ終わらせるけど。
「すみません…」って察した紫乃さんに、「いいよ。でもシャワーは一緒に浴びよう?」って、なし崩しに風呂に連れ込むことに成功する西。
(その後は大人しく帰るが、やって来た紫茉さんに紫乃さんがツッコまれまくりはお約束)
あー紫乃さん可愛いよ紫乃さん。
(ドラマでは39歳ですけど関係ない)
しかもドラマは泥沼?ですけどそこも関係ない。西橋でさえあれば!(笑)
あとは開業医の紫乃さんにデリバリー届けて、強引にキスしちゃえば良いよ。
「今日も家、行っていい?」
扉の向こうはスタッフが。
良いって言わなきゃ引き下がらない男の色気に、目元を真っ赤にした紫乃さん、コクンと頷く。
とかさー。
ただ西はもう逃がさない気満々なのに、こんなにヤってても紫乃さんは「私、セ◯レ…?」どまりで悩んでるんだろうな~。
しかもドラマは泥沼?ですけどそこも関係ない。西橋でさえあれば!(笑)
あとは開業医の紫乃さんにデリバリー届けて、強引にキスしちゃえば良いよ。
「今日も家、行っていい?」
扉の向こうはスタッフが。
良いって言わなきゃ引き下がらない男の色気に、目元を真っ赤にした紫乃さん、コクンと頷く。
とかさー。
ただ西はもう逃がさない気満々なのに、こんなにヤってても紫乃さんは「私、セ◯レ…?」どまりで悩んでるんだろうな~。
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西橋萌えを語ることが多いかも。
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