世の中は…

絶えてしなくばなかなかに…ではなく、世の中はお盆。そして夏コミ。
私は仕事とか。
帰省とか余裕がない(休みもない)。
テレビは見るものがない場合、教育とかでクラシックやら古典芸能やらを流してます。
あまりガン見(聞)はしてないですが、何かの実になれば良いかなと思って。たまに「お、これ好きかも」というのに出会えます。

今の時期なら五輪ですが、普段、あとは見るものがない時はテレビ通販番組をつけていると、ケ◯ヒャーとか、掃除機とか、エアコンとかが意味もなく欲しくなるから不思議です。 
この値段なら手が出せる…と思わせるのが罠か。何か電話するのが気恥ずかしくて買ったことはないですけど。

拍手ありがとうございます。
お返事は以下より。

8/7 (23:48)・・・M和子さま

拍手ありがとうございます。

ドラマ風西橋は、長く書くならあと2回、細かく刻むなら3～4回かかりますかね。

①と②なら書きやすいのは①ですね。
今回の話(定期性)とコスプレは別ですが、それまで書いてたら「最後の最後」はいつ来るのか分からないので、ひとまず安心して五輪見てくださいませ。

冬コミは帰省や仕事等の事情によりここ近年毎回参加しておりませんで…。
今年も予定はありません。
10月も出られないので、カフェ本の続きを忘れてしまいそうです、やれやれ。
予定では3月ですかね。その前に大阪とか行ってみたいものです。

「俺の眠り姫」 は西に言わせたい。
他人の紫乃さんが西の運転する車に接触？するという設定です。
それで倒れたものの、当たってない。脳にも異常はない。
でも目覚めないのは何故…？という感じで、西が調べてみたら、接触前に、紫乃さんは事故で家族全員を一度に失っていて、大変なショックを受けていたことが分かると。

しかし現実、調べて行って知る(周囲から聞く)紫乃さんの厭世感と、夢の中の凛としつつも強く明るい彼が結び付かない。
果たしてどちらの彼が本当なのか…？と魅かれていく。それが思い余って紫乃さんにとうとう手を…みたいな？

しかしオチも考えてない上に、最初は「(警備隊勤務設定でもいいから)眠ってる紫乃さんに無体を働くストーカー変態エロい西」だったので、本にするには難しいかもしれませんねー。
パラレルだし。
(確か、夏の短編集は完全パラレルを混ぜたことがないような…。一冊丸ごとパラレル本はありますが)