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サイト日記。G-DEFEND西橋カプ多し。
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でも終わる気配もない。


しかし今頃、某漫画が面白そう…。たまたま見た二次が中々良くて。

ああ受に◯◯と◯◯と&&を加えて××と△△を足して◇◇と※※と##と%%を引いて、職業を@@にしたら紫乃さんに!
(※かなり遠い気が)

とか

攻は◯◯と◯◯と&&は全然違うし、××と△△も◇◇も※※も##も違うけど、間違えばヤンデレになりそうで、相手へ執着しそうで何でも出来そうなのが、ちょっと西っぽくね!?
(※かなりこじつけ的な)

…みたいな?


西橋との共通点は、数点しかないようでいて沢山あるかも。
あーそうね、そりゃ好きになるかもねーフーンとか客観的に思います。

やー、違う話は西橋とは違った魅力がありますねー(当たり前か)。

ま、どのみち時間ないので書けませんけど。


さて続きは下から。

※背後注意




◆前回までのあらすじ

仲違いをしたもののオフィスエロで誤解が解けた西橋。しかし帰ると言いつつ、西に高層ホテルへ連れ込まれた。
もっと抱きたい、と告げられ困惑する紫乃さん。すると西が「じゃあ触るだけ」と
妥協し、紫乃さんもそれを受け入れるが…?





で、脱がされて触られる。勿論要所要所でキスは当たり前。
(ただし始める前に、西がお風呂にお湯溜めに行ってます)

さっきはつけられなかったキスマークとか落としつつ、文字通り舐めたりかじったり。

しかし「舌で洗う」的な事を言っていたせいもあり、激しくはない。次第に身体に熱が籠っていく。でも散らせないし、もっとしてもいいと言えないから堪える紫乃さん。
「ん…っ」

でも西、じわじわと追い詰めつつも反応をあらわにした足の間には触れない。
とうとう素裸にされたものの、西は太腿とか舌で辿るのを続ける。
恥ずかしい、と紫乃さん、顔を真っ赤にして訴えるものの「じゃああっち向いて」と、膝で立たせて向こうを向かせる。

「西脇、さんっ」
「こうしてたら俺には見えないよ?」
とか言いつつ、紫乃さんの綺麗な背中を舐めまわして、美麗な尻を揉みまくる。ああ可愛い。
「紫乃、少し足開いて」
「…ッ」

かちこちと固まってても、西は勝手に膝を動かしちゃう。
それで何をするかって、紫乃さんは立たせておいて西はごろんと体を横にして下から覗き込む。
西は斜め横とかだとなお良し。

「や、だ、西脇さん、これ、やぁ…」
「ああ、まだ少し残ってたかな」

俺の、出てきてるよと指で触りながら言われるともう答えられない。
裸の紫乃さん、ベッドの上で膝立ち。想像しただけでエロすぎ。



もちろんこれで終わるわけもなく。
(それが西)


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