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サイト日記。G-DEFEND西橋カプ多し。
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…ということを忘れてました。
まあ思い出せたから良い。
最近毎日仕事に追われてて、カレンダーを月曜~日曜の帯状にしか見てなかった。
だから日曜と次週の月曜が繋がってるとは思ってなかった、という。



「ドラマ風西橋」…といってももう中身からは離れて新婚さんいらっしゃい編?になっていますが、これ、そろそろ題を決めたいような面倒なような…。

「若造西」で通じる(?)から良いけどさ。

で、この系統。

ちなみに前回は、割と書き進めて、手直し&追加しつつ更新を開始。
今回はまだ書き終わってない。
困ったなあ。まあでも大丈夫だろと思ってみる。

同じ話ばかりだとちょっと飽きてきたので(PCではそうでもないのですが…携帯なんで) 、ちょっとコスプレ話も書いて(打って)みた。

楽しいw

そしてこの間は「朝、西脇に行ってらっしゃいする」話が脳内で出てきた。
 (紫乃さんはたまたま休みで西は仕事忙しいから休めない)
(嫁が可愛いすぎて)会社行きたくねぇ…とかトホホになる西。

朝からエプロンの紫乃さん(頑張った)に起こされて萌えたら良いと思います。
奇跡の朝だね。
もちろん行ってらっしゃいのチューは欠かせない。

…書いてて思ったが、ただのバカップルでは?

まあ我に返ってはいかんよな。



さて続きは下から。※短め



◆前回までのあらすじ

ぼーっとしているうちにホテルに連れ込まれて押し倒されてしまいました。
もがいても逃がしてくれなさそうな西の雰囲気に、紫乃さんはドキドキ…でも…。




「それに明日から連休だろ? たっぷり時間はあるよな?」
「あ、ありますけど…もう、したじゃないですか」※混乱中

この情況でどうにかなるとも思えなくて、でも理性ではダメだとぐるぐるしていて。

ところが西、その台詞に紫乃さんの両手を顔の横で寝台に繋ぎ止めて恋人握り。
「紫乃」
しかも真剣に男前な表情で顔を覗き込む

「紫乃が欲しい、って言っただろ」
「…!」
「全然足りない」

あれくらいじゃね、俺はーーーなんて言われると色気全開にうっと詰まる紫乃さん。
「でもあそこで一晩過ごすのはイヤだろ?」
「え?」
どういうこと?と思う紫乃さんに、顎のラインとか舐めながら西。

「あそこで俺が満足するまでしてたら、帰りは明日の朝になってた可能性が高いよ」ニヤリ
「!」
「さすがにずっと机は痛いだろうし」
だから移動したわけ、とか紫乃さんのシャツのボタンを外しつつも、悪びれもせず言われて唖然。

つまり何か、2回もしたくせに、(呼び出しがなかったら)朝まで…とか、その場合、来客と部屋に籠りきりは不審すぎるだろうに、まさかそれをやるつもりだったのかこの人…とか。

要は、『ベッドか机(ソファー?)か』の二択だった…?
※そして家に帰ってたとしても結果は一緒か(あ、犬は実家にいるとかの設定で)。

「ベッドを選んだだけ、俺、思いやりあったと思わない?」

…そんな思いやりって…何かが違う。


とは思うものの言えません勿論。
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