category:萌え(SSS込み)
この間から出かけてばかり。
今日は会社の同僚と某場所に出かけてきました。
某園というか某自然が一杯の場所というか…。会社の補助が出るので、ゴルフに散策にアスレチックにボートにと、インドアな私には何年分なのか。メニュー満載です。
そしたら日焼けが!! ヒイィ赤いよ熱いよ~~。
赤くないところも微妙に熱があるぞ? ああ何年ぶりやら…やばい。これがメラニンの元か、と必死で冷やしましたが、別件でめちゃくちゃ 喉が痛い んですけど。
これは風邪な感じが満々だ。
だって咳まで出てるぞ。やばい~。
で、支給された予算を使わなくてはならないので、頑張ってカラオケ(1時間半だけ)行って来た。
したら、後輩が歌った工藤○香の「慟哭」に萌えた。
SSSってほどでもないですが、(あらすじなんで)まあ読めそうな人のみどうぞ。
※陽典←橋爪←西脇、って感じで。
今日は会社の同僚と某場所に出かけてきました。
某園というか某自然が一杯の場所というか…。会社の補助が出るので、ゴルフに散策にアスレチックにボートにと、インドアな私には何年分なのか。メニュー満載です。
そしたら日焼けが!! ヒイィ赤いよ熱いよ~~。
赤くないところも微妙に熱があるぞ? ああ何年ぶりやら…やばい。これがメラニンの元か、と必死で冷やしましたが、別件でめちゃくちゃ 喉が痛い んですけど。
これは風邪な感じが満々だ。
だって咳まで出てるぞ。やばい~。
で、支給された予算を使わなくてはならないので、頑張ってカラオケ(1時間半だけ)行って来た。
したら、後輩が歌った工藤○香の「慟哭」に萌えた。
SSSってほどでもないですが、(あらすじなんで)まあ読めそうな人のみどうぞ。
※陽典←橋爪←西脇、って感じで。
略奪愛・西橋。
【前提】
1.陽が生きていて大人。
2.↑闘病後であれば治癒済み、恋人ではないけどもどかしい感じ
幼馴染の陽典と橋爪は、共に医者となった。
だが十五の時のあの橋爪の告白を、陽典は忘れてしまったのかのように二人は時を過ごしてきた。
「ありがとう、でも友達でいたい」
あの言葉が橋爪を悩ませている。
突き放すでもなく、振るでもなく。病を克服した後、何も変わらずに接してくれる彼の傍に居ることが出来るのは嬉しい。しかし報われない日々を振り返ると、自分の存在は一体何なのだろうと思う。
報われない恋、それは永遠かもしれない。
そう考えるとあまりにも辛かった。
しかしこの細い糸を切りたくないと、陽典の想いを問うことが出来ない橋爪。
いつしか、何でもなかったように優しい陽典の傍にいると、一人に戻った時どこか気詰まりを覚えるようになっていた。
そんな彼に国会への転勤の話が舞い込む。
追い詰められた橋爪はその話を受けた。そこで国会で出逢ったのが西脇だった。
彼は橋爪が抱いているやりきれなさを聡く気付く。
橋爪もまた、後ろめたさを覚えず一緒にすごせる西脇の傍で、少しずつ自然な笑顔を取り戻すようになる
(恋人設定ではない)。
西脇と出かけた際、偶然陽典が見ていた。その時に問われた。
「彼と付き合っているの?」
かろうじて否、と答えるも、硬い表情で「そう」と頷いた陽典との仲は以来、少しずつ距離が開き始めた気がした。
それ故に陽典の傍に居るのがなお辛くなる橋爪。
橋爪の中に少しずつ入ってくる西脇。
二人の間で揺れる橋爪が、出向いた学会の後の食事会でたまたま陽典に逢う。
彼のテーブルには女性の姿があった。
陽典は先日彼女に告白されたのだと言う。彼女をどう思う、と問われた橋爪は張り裂けそうな心を隠して微笑んで肯定することしか出来なかった。
あんなに綺麗なひとが居たのに黙っていたのか、と。
それにどこか寂しそうな顔を見せる陽典。
しかし橋爪はその夜、自室でひとり泣き明かした。
泣き尽くして気がついた、やっぱり陽典が好きだ。だが彼はもう自分を見てはいないのだ。いや、あるいはあの告白の後からずっと。
あなたは友達なんかじゃない。それなのに私の想いは届かない…。
そう気付くもどうすることも出来ず夜を明かした橋爪の前に、「どうしたのドクター」と気遣う西脇が現れる。
何でもないと無理に答える橋爪を、西脇は何故か痛ましいものを見るような目で見据えて───そして強く強く、その腕で抱きしめてきた。
「好きだ」
たったひとことの告白が、にわかには信じられなかった。
そして陽典に別れを告げようとしたその時、陽典が今までに見たことのないほど真剣なまなざしを橋爪に向けてきた。
避けられているのは分かっていた、と。それでも、
「紫乃はあの男のことが好きなの。…僕よりも」
問う瞳は偽りを許さないもので、橋爪は身を硬くした。一体何を言いだすつもりなのだろう───。
すると陽典は信じられない言葉を寄越した。
「僕は紫乃が好きだよ。誰にも渡したくない」
果たして橋爪は誰を選ぶのか!?
そして三人の恋の行方は?
書かないですよ勿論。
BGMはもちろん、「慟哭」で(笑)。ていうか上記はただの妄想で、ここ、笑うところですから。
【前提】
1.陽が生きていて大人。
2.↑闘病後であれば治癒済み、恋人ではないけどもどかしい感じ
幼馴染の陽典と橋爪は、共に医者となった。
だが十五の時のあの橋爪の告白を、陽典は忘れてしまったのかのように二人は時を過ごしてきた。
「ありがとう、でも友達でいたい」
あの言葉が橋爪を悩ませている。
突き放すでもなく、振るでもなく。病を克服した後、何も変わらずに接してくれる彼の傍に居ることが出来るのは嬉しい。しかし報われない日々を振り返ると、自分の存在は一体何なのだろうと思う。
報われない恋、それは永遠かもしれない。
そう考えるとあまりにも辛かった。
しかしこの細い糸を切りたくないと、陽典の想いを問うことが出来ない橋爪。
いつしか、何でもなかったように優しい陽典の傍にいると、一人に戻った時どこか気詰まりを覚えるようになっていた。
そんな彼に国会への転勤の話が舞い込む。
追い詰められた橋爪はその話を受けた。そこで国会で出逢ったのが西脇だった。
彼は橋爪が抱いているやりきれなさを聡く気付く。
橋爪もまた、後ろめたさを覚えず一緒にすごせる西脇の傍で、少しずつ自然な笑顔を取り戻すようになる
(恋人設定ではない)。
西脇と出かけた際、偶然陽典が見ていた。その時に問われた。
「彼と付き合っているの?」
かろうじて否、と答えるも、硬い表情で「そう」と頷いた陽典との仲は以来、少しずつ距離が開き始めた気がした。
それ故に陽典の傍に居るのがなお辛くなる橋爪。
橋爪の中に少しずつ入ってくる西脇。
二人の間で揺れる橋爪が、出向いた学会の後の食事会でたまたま陽典に逢う。
彼のテーブルには女性の姿があった。
陽典は先日彼女に告白されたのだと言う。彼女をどう思う、と問われた橋爪は張り裂けそうな心を隠して微笑んで肯定することしか出来なかった。
あんなに綺麗なひとが居たのに黙っていたのか、と。
それにどこか寂しそうな顔を見せる陽典。
しかし橋爪はその夜、自室でひとり泣き明かした。
泣き尽くして気がついた、やっぱり陽典が好きだ。だが彼はもう自分を見てはいないのだ。いや、あるいはあの告白の後からずっと。
あなたは友達なんかじゃない。それなのに私の想いは届かない…。
そう気付くもどうすることも出来ず夜を明かした橋爪の前に、「どうしたのドクター」と気遣う西脇が現れる。
何でもないと無理に答える橋爪を、西脇は何故か痛ましいものを見るような目で見据えて───そして強く強く、その腕で抱きしめてきた。
「好きだ」
たったひとことの告白が、にわかには信じられなかった。
そして陽典に別れを告げようとしたその時、陽典が今までに見たことのないほど真剣なまなざしを橋爪に向けてきた。
避けられているのは分かっていた、と。それでも、
「紫乃はあの男のことが好きなの。…僕よりも」
問う瞳は偽りを許さないもので、橋爪は身を硬くした。一体何を言いだすつもりなのだろう───。
すると陽典は信じられない言葉を寄越した。
「僕は紫乃が好きだよ。誰にも渡したくない」
果たして橋爪は誰を選ぶのか!?
そして三人の恋の行方は?
書かないですよ勿論。
BGMはもちろん、「慟哭」で(笑)。ていうか上記はただの妄想で、ここ、笑うところですから。
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ショコラ~用日記。
西橋萌えを語ることが多いかも。
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