うわぁやべー

今日、帰りに大○愛の「さ○らんぼ」の曲を聴いてたら

うっかり頭をぶつけて記憶が飛んだ紫乃さんが、西が好きで好きでたまらんでローリングタックルする話が書きたくなった。

愛し合う～ふったーりー幸ーあわせーの空ー

隣同士あなたとさくらんぼv　（はぁと）

…みたいな。



いえ別に、自転車も出てこないしヒドいこともされてないんですけどね、西。
このリズミカルな歌ノリノリで書いてみるのもいっかなーと。

ネタ的には、居酒屋か何かで三人で飲んでたら、段差か何かに蹴つまづいて頭ゴン！ってぶつけたことにする。

「いたたた・・・」
「ちょっと、紫乃！大丈夫！？」
「・・・あの、ここはどこで、あなた達は誰ですか？　あと、私は誰ですか？」
「はあぁぁ～～～！！？」　

みたいな。
紫茉さんが診て、まぁ大丈夫だと思うってことで解散（そうか！？）。

帰るのも何だしって西橋はホテルに泊まることになって。
で、紫乃さんは西が恋人ですって紫茉さんに聞かされてるから、「はぁ」って頷いてるんですが、そこで

「あなたと私、恋人って本当なんですね！」
「…は？」
「だってあなたを見てると本当ドキドキするんですよ！　前の私は、よっぽどあなたが好きだったんですね！　ほら！」

笑顔全開！にこにこにこ！みたいな。
（西は点目）
そしていかに幸せか、いかにキュンキュンするかを嬉しそうに語る紫乃さん。それを最初は呆気にとられて聞いていた西も、いつものようにニヤーッと意地悪く微笑んで

「そんなに幸せなら、もっと良いこと試してみる？」

なんつって、エロに持ち込め西。いっとけ。からだは覚えてるけど反応がウブな紫乃さんを食べちゃえ。うまそうだよ？

どうかな。
（たぶん修羅アドレリンが分泌中）



※別に4/1冗談ではありません。バカって呼ばれてもいいけどさ（実際バカっぷるな話考えたの自分だし）。